サイバーフロントは、マイクに向かって話すとリアルタイムに文字にする音声認識ソフト「AmiVoice(アミボイス)SP」(アドバンスト・メディア社製)を、7月23日に発売する。

アドバンスト・メディア社製の音声認識ソフト「AmiVoice SP」(左:マイク付、右:マイク無)

 「AmiVoice SP」は、使用する人の声や話し方の特徴を事前に学習させる必要がない不特定話者対応の音声認識技術を採用。キーボード入力と比べて2-3倍早く入力できるので、報告書や電子メールの作成など、作業効率が向上する。

 「クラウドコンピューティング」や「ワークシェアリング」など、新しい用語を搭載し、新聞の経済欄を音声入力した場合、95.5%の認識率を実現した。ブログ日記・メール辞書、しゃべりことば辞書、書きことば辞書、政治経済辞書、用途に応じた4つの辞書を収録する。音声ファイルを文字に変換する機能付き。

 ラインアップと価格は、マイク付版が2万6040円、マイクなし版が2万790円、アップグレード版が1万290円、ダウンロード版が1万5540円。対応OSは、Windows 7/Vista/XP。