ナカバヤシグループのミヨシは、窓際などの電波が届きやすい場所に設置し、携帯電話に接続して受信感度を上げる「ケータイ補助アンテナ」を7月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は4000円前後の見込み。

ケータイ補助アンテナ

 水平・垂直に動くフラットアンテナで、電波を効率よく受信する。窓際などに置いたアンテナ本体から、細くて柔らかい約5mのロングケーブルで部屋の奥や建物の影など電波が届きにくい環境へ電波を引き込み、通話・メールやウェブの送受信状態を向上させる。

 設置に便利な底面マグネット、壁掛け用フック付き。ラインアップは、FOMA・SoftBank対応の「ANT-FS/BK」とau対応の「ANT-AU/BK」の2種類。対応機種は各キャリア専用外部接続端子を搭載する携帯電話で、海外製の端末、スマートフォンを含む一部の機種では使用できない。アンテナ本体のサイズは幅90×奥行き約75×高さ約100mm、重さは210g。アンテナ特性(利得)は4.5dBi。