パナソニック、3Dプラズマテレビに46V・42V型、新たに3D変換機能を搭載

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2010/06/09 17:43

 パナソニックは、3D対応プラズマテレビ「3D VIERA VT2シリーズ」にリビングサイズの46V型と42V型の2機種を追加し、7月30日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は46V型の「TH-P46VT2」が35万円前後、42V型の「TH-P42VT2」が30万円前後の見込み。

3D VIERA TH-P46VT2/TH-P42VT2

 「3D VIERA VT2シリーズ」は、左眼と右眼で、交互に再生される映像を専用シャッターメガネを通して見る「フレームシーケンシャル方式」を採用した3D対応のプラズマテレビ。かけやすさとデザインにこだわった専用メガネ「3Dグラス」1本が付属する。

 4月23日に54V型「TH-P54VT2」と50V型「TH-P50VT2」を発売。5月28日に、より大画面の65V型「TH-P65VT2」と58V型「TH-P58VT2」を追加発売した。今回、40V型台の2機種を追加して、42V型から65V型まで、全6モデルにラインアップを拡充する。

 46V・42V型は、販売中のモデルをベースに、新たに2D映像を擬似的に3Dに変換して表示する「3D変換」機能を搭載した。それ以外の機能は基本的に同じで、発光効率を高め、新開発の蛍光体や新開発の高速パネル駆動を採用した3D対応「フル・ブラックパネル」を搭載し、右眼/左眼用の映像が交互に高速表示される3D映像でも、二重像(残像による左右映像の重なり)を大幅に抑え、クリアな3D映像を楽しめる。

 ネイティブコントラストで、業界最高水準の500万対1を実現。明所コントラストも従来の約2倍に高め、3D/2D映像とも、明るい環境でも黒が冴える映像など、高画質を追求した。また、ユーザーの視聴環境に応じて、自動的にテレビ本体・周辺機器を制御して節電する独自の省エネ機能「エコナビ」を搭載する。

 チューナーは、地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタルチューナー各2基と地上アナログチューナーを搭載し、デジタル放送とデジタル放送の組み合わせで2画面視聴が可能。このほか、同社製レコーダー「DIGA」に録画した番組を離れた部屋のテレビで再生できる「お部屋ジャンプリンク」機能や「ビエラリンク」などの便利なリンク機能を搭載。インターネットに接続すれば、ビデオ・オン・デマンドの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」、YouTube動画の視聴などにも対応する。

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