ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、au向け携帯電話「Cyber-shotケータイ S003」と「BRAVIA Phone S004」(5月28日発売)のテレビCMを、6月21日から放映する。

 6月1日の発表会には、CMキャラクターの俳優・小栗旬さんが登場し、風速40m以上の強風を起こし、約10tの水を放水したというハードなCM撮影のエピソードを披露した。

新端末を披露するソニー・エリクソンの仲井一雄社長(右)、小栗旬さん、高垣浩一常務

 

Cyber-shotケータイ S003(フラッシュピンク/上)とBRAVIA Phone S004(オニキスブラック)

 「Cyber-shotケータイ S003」は、有効約1209万画素CMOSセンサや、従来比約48倍の明るさのフラッシュを採用するなど、カメラ機能を重視。「BRAVIA Phone S004」は、ワンセグ映像を高画質で楽しめるほか、1GHzの高性能CPUを搭載し、処理速度を大幅に向上した。

嵐を真正面から受けて宙に飛ぶ小栗さん

 テレビCMでは、防水機能を訴求。屋外スタジオに、プロペラ飛行機並みのV8エンジンを搭載した大型プロペラ2基と小型プロペラ4基を設置して、風速40m以上の暴風を起こし、さらには10tの水を放水して、本格的な嵐を再現した。強風を真正面から受ける小栗さんは、全身びしょ濡れになりながらも、手に持つ携帯は大丈夫――という設定。

トークに応える小栗さん

 以前にも防水端末のCM撮影を経験したことがあるという小栗さんは、「またきっと水だろうと覚悟していた」と笑った。今回はさらに、降りしきる雨と強風のなか、ワイヤーを使って宙に吹き飛ぶシーンにも挑戦。「高い所は苦手だったけれど、このシーンをきっかけに高所恐怖症が治った」と笑顔をみせた。

「高所恐怖症が治った」

 CMは、6月21日-7月4日の期間、全国放映の予定。CM曲は、RIP SLYMEの『GOOD TIMES』とSuperflyの『Free Planet』。