クーレボは、ネットワーク機能を搭載したデジタルフォトフレーム「フォトTV」を3月29日からラオックス限定で販売する。

フォトTV

 10.1インチの液晶ディスプレイを搭載し、解像度は1024×600ピクセル。SD、SDHC、miniSD、miniSDHC、microSD、microSDHC、MMC、メモリースティック対応のカードスロットを備え、写真を内蔵メモリに取り込んで表示する。メモリ容量は1GB。

 動画と音楽の表示も可能。動画ファイルはMotion JPEG、MPEG-1、MPEG4 SP/ASP、H.264 BP、Flash Video 3、VC-1、音楽ファイルはMP3、WMAのファイルの再生に対応する。音楽は、写真と同時に再生することもできる。

 ネットワーク機能として、有線LANのポートとIEEE 802.11 b/g対応の無線LAN機能を搭載。ユーザーが携帯電話で撮影した写真やPCに保存した画像をメールでフォトフレームに送り、表示することができる。

 専用のメールアドレスに画像を添付したファイルを送ると、クーレボのサーバーが受信し、製品ごとのIDで振り分け配信。写真送信時には、写真の向きを指定することも可能。メッセージをメールに書き込んで、同時に送信・表示させることもできる。

 コンテンツ配信サービスも提供。2010年3月時点では時事通信社のニュースや女性向けの料理レシピ、占い、子供向けアニメを配信する。今までに携帯やPCから送った写真を表示するチャンネルも用意した。

 写真の転送とコンテンツ配信サービスは有料で、サービスの利用にはユーザーが別途インターネット環境を用意する必要がある。

 そのほか、写真や動画を表示しながらカレンダーや時計、天気情報などの表示や任意のコンテンツと写真を織り交ぜて自動視聴する機能も盛り込んだ。サイズは幅260×高さ177×奥行き45mm。電源はACアダプター。カラーは白、黒、ミッドナイトブルー、ワインレッドで展開する。

 価格は2万4800円。クーレボでは発売キャンペーンを実施。価格には、購入後の6か月間のコンテンツ配信と2013年3月末までの写真の転送サービス料が含まれる。キャンペーン終了後のサービス利用料は未定。