最新デジカメ・機器の祭典「CP+2010」ポラロイド、懐かしの名機に会える

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2010/03/12 16:31

 カメラ・写真映像機器の総合展示会「CP+2010」。インスタントカメラで世界的に有名な「Polaroid(ポラロイド)」を販売するサミット・グローバル・ジャパンは、2月に発売したプリンタ内蔵デジタルカメラ「Polaroid TWO」などの新製品を展示するほか、これまでの「Polaroid」の歴史を実機とともに紹介し、賑わいをみせている。

復活を遂げたインスタントデジタルカメラ「Polaroid TWO(CZJ-05300)」

 黒を基調としたサミット・グローバル・ジャパンのブースには、2月に発売したばかりのインスタントデジタルカメラ「Polaroid TWO」や、コンパクトデジタルカメラ、ムービーカメラを展示。若い人からお年寄りまで、年齢・性別を問わずさまざまな人が訪れており、幅広い世代が注目してることがうかがえる。

若い人からお年寄りまで幅広い世代が訪れるサミット・グローバル・ジャパンのブース

 年齢の高い男性たちに人気を集めていたのが、1948年の「MODEL 95A」から始まる歴代の「Polaroid」を実機で展示するコーナー。歩みを止めて、じっくりとモデルを眺めている人もいた。

実機がずらりと並ぶ「Polaroid」の歴史は圧巻

名機「SX-70」もお目見え

 展示は、新製品のほか、2010年中に発売する予定のインスタントフィルムカメラ「PIC1000」のモックアップも展示。2003年に発売した「Polaroid One」の後継機だ。Polaroidといえばフィルムをイメージする人が多く、発売が期待されている。

2010年中に発売するインスタントフィルムカメラ「PIC1000」のモックアップ

 このほか、大型雑貨店LOFTのカメラコーナーの展示で使用している、過去に発売された「Polaroid」インスタントフィルムカメラをもつユーザーの作品を展示。独特の雰囲気をもつ味のある写真の余白部分には、「Polaroid」の復活を喜ぶコメントが書かれていた。

若い女性にとって「Polaroid TWO」は「新しいポラロイド」だ

 このほか、ブースを訪れた人向けに、「Polaroid TWO」で撮ってプリントした写真を記念に持ち帰るサービスを実施している。このサービスは、ビックカメラヨドバシカメラなどの家電量販店で展開しているもの。キュートな四角いカードに写真を張れば、いわゆる“Polaroid風フレーム”になる。

「Polaroid TWO」でプリントした写真を記念にどうぞ
 

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