タニタは、記録媒体にSDメモリカードを採用し、乗るだけで計測から記録まで自動で行う体組成計「インナースキャン50 BC-309」と「インナースキャン BC-569」を4月に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「BC-309」が1万8000円前後、「BC-569」が1万3000円前後の見込み。

SDカードに記録する体組成計「インナースキャン50 BC-309」「インナースキャン BC-569」

 SDカードスロットを備え、SDカードに体重などのデータを記録できる。さらに、乗るだけで電源が入るステップオン機能や、体重やからだの電気抵抗をもとに登録者の中から測定者を判別する自動認識機能を搭載し、測定から記録までがスムーズにできる。

 計測項目は、体重、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、体水分率、BMI(体格指数)の9項目。上位モデルの「BC-309」は、体重を50g単位で細かく測定でき、体重の急激な増加や減少があったときにブザーで知らせる機能や、女性のホルモンバランスからダイエットに適した時期を知らせる「女性ダイエットモード」も搭載する。

 付属のSDカードには、独自のアプリケーションをプリインストール。カードに記録したデータをパソコンに取り込んでグラフ化するなど、健康管理に役立つ。操作部分はノートPCなどに用いられている静電容量式のタッチセンサーで、使い勝手を高めた。本体カラーは「BC-309」がパールホワイト、「BC-569」がグリーン。

 また、20-30代の女性向けに、植物をモチーフにしたインテリア風の体組成計「インナースキャン BC-750」を4月1日に発売する。計測項目は体重、体脂肪率など9項目。乗るだけで電源が入るステップオン機能、自動認識機能のほか、「女性ダイエットモード」を搭載する。 

女性向け体組成計「インナースキャン BC-750」

 カラーは、ローズピンク、サクラピンク、シトラスグリーン、コットンホワイト、ウッドブラウンの5色で、専用の透明パッケージに入れて販売する。価格は1万5000円。