JEITA、12月の地デジ受信機出荷365万台、テレビは単月で初めて200万台上回る

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2010/01/26 16:11

 電子情報技術産業協会(JEITA)は1月26日、2009年12月の地上デジタル受信機器国内出荷実績を発表した。

 テレビ、DVDレコーダー、BDレコーダー、チューナー、ケーブルテレビ用STB(セットトップボックス)、地上デジタルチューナー内蔵PCを合わせた地上デジタル放送受信機器全体の09年12月の出荷実績は、365万7000台となり、単月では初めて300万台を突破。年末商戦で、大幅に出荷台数が増加した。

地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績推移(台数)

 内訳をみると、テレビが単月として初めて200万台を上回る239万2000台。7か月連続で100万台超えが続いている。前年同月と比較すると69.8%増加した。

 チューナーは22万2000台で前年同月の約13.7倍となり、大幅に拡大した。STBは12.7%増で18万1000台だった。

 レコーダーは、デジタルチューナー搭載のDVDレコーダーが前年同月比22.3%減の19万1000台だった一方、BDレコーダーは同61.2%増の61万6000台。地上デジタルチューナ内蔵PCは、同17.9%増の5万6000台となった。

 地上デジタル放送受信機器の出荷台数は、09年の年間で2083万3000台。前年に比べ36.8%増えた。過去からの累計台数は、6673万4000台となった。

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