富士通は、個人向けデスクトップPC「FMV-DESKPOWER」シリーズの2010年春モデルとして、最新CPU Core i5-430Mや地上・BS・110度CSデジタルチューナーを各2基ずつ備え、さらにタッチ操作に対応するモデルをラインアップする「Fシリーズ」4機種を1月21日に発売する。価格はオープン。

FMV-DESKPOWER Fシリーズ(スノーホワイト)

 Fシリーズ4モデルは、すべて4GBのメモリを搭載。OSはWindows 7 Home Premiumの32ビット版で、Office Personal 2007をプリインストールする。

 最上位機種の「FMVFG90D」は、1920×1080ドットのフルハイビジョン表示に対応するタッチパネル式の23型ワイド液晶を備える。必要に応じてプロセッサをより高速に動作させる「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」対応の最新CPU Core i5-430M(2.26GHz)を搭載し、CPUに負荷がかかるハイビジョン映像の編集などを快適に行うことができる。

 また、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを各2基ずつ搭載し、それぞれのダブル録画に対応。専用LSI「Dixel HDエンジン」によって、ハイビジョン画質のままでHDDに5倍録画できる長時間録画や、DVDに約2時間保存できるAVCRECに対応する。

 4GBのメモリ、1TBのHDD、BDドライブ、HDMI入力端子を備える。実勢価格は22万円台半ばの見込み。

 「FMVFG70T」と「FMVFG60」は、1600×900ドットのタッチパネル式20型ワイド液晶を備える。「FMVFG70T」は、CPUにCore i5-430M(2.26GHz)、1TBのHDD、BDドライブ、地上デジタルチューナーを搭載。実勢価格は20万円前後の見込み。

 「FMVFG60」は、CPUにCore i3-330M(2.13GHz)、500GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備える。実勢価格は16万円前後の見込み。

 「FMVFG50TW」は、1600×900ドットの20型ワイド液晶を搭載するエントリーモデル。CPUはCeleron T3100(1.90GHz)、500GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、地上デジタルチューナーを備える。実勢価格は15万円前後の見込み。

 カラーは「FMVFG90D」「FMVFG70T」「FMVFG60」がスノーホワイト、ルビーレッド、エスプレッソブラックで、「FMVFG50TW」はスノーホワイトのみ。