ビックカメラは、同社オリジナルモデルのノートPCとして、エコを重視したNECパーソナルプロダクツ製の13.3型「NEC LaVie M LM530/WH1」と、AV機能が充実する東芝製の15.6型「dynabook Qosmio V65/86LBI」を、1月21日から順次発売する。価格は前者が12万3800円、後者が19万4800円。

NEC LaVie M LM530/WH1(左上から:グロスブラック、グロスレッド、グロスホワイト)

 NECパーソナルプロダクツの「NEC LaVie M LM530/WH1」は、ハードウェアや付属品など、さまざまな面で環境に配慮している。13.3型のワイド液晶は消費電力を低減するLEDバックライトを採用し、CPUには超低電圧版のCore 2 Duo SU9400(1.4GHz)を搭載することでさらなる省電力化を図った。また、詳しい取扱説明をCD-ROMとして添付して紙マニュアルを通常の約56%、梱包箱の印刷範囲を約77%削減するなど、資源の使用を抑えた。

 主な仕様は、2GBのメモリ、320GBのHDDなど。IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANを搭載するほか、モバイルWiMAXに対応。バッテリの駆動時間は約4.9時間。本体サイズは幅330×奥行き220×高さ27-30.5mm、重さ1.61kg。

 OSには、Windows 7 Home Premium(32ビット版)をプリインストール。カラーは、グロスブラック、グロスレッド、グロスホワイトの3色を用意する。 

dynabook Qosmio V65/86LBI

 一方、東芝の「dynabook Qosmio V65/86LBI」は、地上デジタルチューナ1基やBDレコーダー機能を備えるなど、AV機能を充実させた15.6型モデル。東芝独自の映像専用エンジン「SpursEngine(スパーズエンジン)」の搭載によって高画質な映像再生を実現したほか、BDを作成する際の変換処理が従来比で約5倍速くなった。

 動画編集ソフト「Adobe Premiere Elements 8」に加え、このモデルのために開発した動画編集のスピードを向上させるソフト「SpursEngine Plug-in」を搭載するなど、動画編集の機能を強化。

 主な仕様は、CPUにCore i5-430M(2.26GHz)、解像度1366×768ピクセルの15.6型ワイド液晶、4GBのメモリ、500GBのHDDなどを備える。IEEE802.11a/b/g/nに準拠した無線LANを搭載。バッテリの駆動時間は約3.3時間。本体サイズは幅387.6×奥行き266.8×高さ34.8mm、重さ3kg。

 OSにはWindows 7 Home Premiumをプリインストールし、セットアップ時に32ビット版と64ビット版のいずれかを選択できる。2月中旬の発売を予定。