アクティスは、台湾メーカーPOWEREXと、10月1日に業務提携の契約書を締結した。これに伴い、10月から「POWEREX」ブランドの電源製品を、アクティスが日本市場に向けて発売する。

アクティス 企画開発担当顧問の荒深正人氏

 今回業務提携に至った理由について、アクティス 企画開発担当顧問の荒深正人氏は「『POWEREX』ユーザーは、20-35歳のゲーミングユーザーが圧倒的に多く、アクティスのターゲット層と一致している。企画生産販売に至る過程を共有することで、ハイスペックな製品をよりリーズナブルに提供することができる」と語っている。なお、今回の提携は代理店契約ではない。

POWEREX 代表取締役のJack-Lo氏

 10月からアクティスが日本向けに発売する「POWEREX」ブランドの電源製品は、「A12シリーズ」「A14シリーズ」「ASシリーズ」の3シリーズ。

 「A12シリーズ」は日本製コンデンサを採用した製品。「A14シリーズ」は日本製コンデンサに加えて、14cm静音ファン、金メッキ素材を採用している。「ASシリーズ」はハイスペックCPUでゲームを楽しむような、パワーユーザー向けの製品。金メッキ加工のファンやコネクタなどを採用し、放熱性と電気抵抗を最大に低減する。