マカフィーは10月19日、個人向けセキュリティソフトの2010年版として、総合セキュリティソフト「マカフィー トータルプロテクション」を含む3製品を11月6日から発売すると発表した。対応OSはいずれもWindows 7/Vista/XP。

マカフィー インターネットセキュリティ 2010

 ラインアップは、総合セキュリティソフト「マカフィー トータルプロテクション 2010」、ウイルス・スパイウェア、迷惑メール対策が可能な「同インターネットセキュリティ 2010」、ウイルス・スパイウェア対策が可能な「アンチウイルス プラス 2010」の3製品。

 いずれの製品も、これまで個々に定義していた脅威の検出情報をジェネリックドライバに置き換えることで、ウイルス定義ファイルのサイズを20%縮小。起動時間や終了時間およびスキャン時間の縮小を実現しながら、検出・駆除範囲の拡大を実現した。

 また、PCがAC電源に接続されない場合は、予定されているスキャンを一時的に延期し、バッテリーを節約できるほか、クイックスキャンとフルスキャンの終了後にPCを自動でシャットダウンする設定も可能になった。

 マカフィー製品をはじめてパソコンにインストールした際に、異常な数のウイルス感染が検出された場合、自動的に検出レベルを最大にしてスキャンを行う「スーパーモード」を導入。さらに、「トータルプロテクション」と「インターネットセキュリティ」に搭載した、Webサイトの閲覧を制限できる「保護者機能」では、GoogleのWebブラウザ「Google Chrome」にも対応した。

 同社オンラインストアでのダウンロード価格は、いずれも1年/3ユーザーライセンス版で、「トータルプロテクション 2010」が6980円、「インターネットセキュリティ 2010」が5775円、「アンチウイルス プラス 2010」が5040円。