ユニクロは8月12日、グローバルブランディングを目的としたカレンダー型ブログパーツ「UNIQLO CALENDAR」の第2弾「夏編」を提供開始した。第1弾から映像・音楽を刷新し、日本の夏を象徴する夏祭り、花火、海水浴など情緒性溢れる内容に仕上げた。

「UNIQLO CALENDAR」第2弾「夏編」

 第1段の「春編」の映像では日本の7都市32か所42カットを使用したのに対し、第2弾「夏編」では画のバリエーションを増やしたのが特徴。東京・神奈川・静岡・兵庫・千葉・大阪・奈良・佐賀・鹿児島の全9都市計35か所99カットになり、日本の季節を感じられる映像を盛り込んだ。

 カレンダー上の商品画面に直販サイト「ユニクロオンラインストア」へのリンクを設置。トップ画面から季節の商品一覧が見られる「ITEM」ボタンも備え、商品カタログとしても活用できる。また、スクリーンセーバーとしても楽しめる。

商品カタログ画面

 このほか、音楽面では、時計型ブログパーツ「UNIQLOCK」の音楽を担当してきた田中知之氏のソロプロジェクト「Fantastic Plastic Machine」と、スティールパン&スティールギター奏者の田村玄一氏がコラボレーション。エリック・サティの代表曲「Je Te Veux(あなたがほしい)」をカバーしたオリジナルサウンドを提供する。

 「UNIQLO CALENDAR」は、09年6月10日の公開以降、開始2か月で閲覧国207か国、閲覧回数3200万以上、ブログパーツ設置回数1万7710のエンターテインメント型のカレンダー。2009年世界三大広告賞を受賞した「UNIQLOCK」を超える勢いで世界的に人気を集めている。