東芝、10.1型ネットブックがWiMAX対応 SSD搭載モバイルノートPCなど2機種

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2009/07/23 14:26

 東芝は7月23日、IEEE802.16e-2005に準拠する高速無線通信規格「WiMAX」のモジュールを内蔵する10.1型ワイド液晶のネットブック「dynabook UX/27JBLMA」を8月中旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は7万円前後の見込み。

dynabook UX/27JBLMA

 キーボードのキーピッチは19mmで、一つひとつのキーを独立させたことで入力しやすくした。国語辞典や英和・和英辞典など、旺文社の辞書ソフトも収録する。このほか、約30万画素のWebカメラやインターフェイスにUSBポート3基を備える。無線通信はWiMAXに加え、IEEE802.11a/b/g/n(Draft 2.0)にも対応する。

 主な仕様は、1024×600ドットの10.1型ワイド液晶、CPUはAtom N280(1.66GHz)、1GBのメモリ、160GBのHDDを搭載する。OSはWindows XP Home Edition。なお、光学ドライブは非搭載。バッテリーの駆動時間は約4時間。サイズは幅263×奥行き192.3×高さ25.4-30.8mm、バッテリー装着時の重さは約1180g。

dynabook SS RX2/T9JMA

 また、同じく「WiMAX」に対応し、記録媒体に128GBのSSD(Solid State Drive)を搭載した12.1型ワイド液晶のモバイルノートPC「dynabook SS RX2/T9JMA」を7月24日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は29万円前後の見込み。

 SSDを採用したことで、HDDと比べてアプリケーションの起動時間やデータの読み書き速度が高速化した。また、消費電力を抑え、衝撃にも強い。WiMAX用のアンテナを画面上部に内蔵するので、外付けタイプと比べて持ち運びがしやすい。インターフェイスはeSATAと共有のUSBポート1基とUSBのみが2基。Office Personal 2007とOffice PowerPoint 2007を備える。無線LANはIEEE802.11a/b/g/n(Draft 2.0)に対応する。

 主な仕様は、1280×800ドットの12.1型ワイド液晶、CPUはCore 2 Duo SU9400(1.40GHz)、3GBのメモリ、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブを搭載。OSはWindows Vista Businessで、Windows XPにダウングレードできるメディアを同梱する。バッテリーの駆動時間は約12時間。サイズは幅283×奥行き215.8×高さ19.5-25.5mm、バッテリー装着時の重さは約1013g。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111384');