シャープは6月25日、電子辞書「Brain」の新モデルで、入力したテキストをメモとして保存できる「PW-AC900」を7月10日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は3万7000円前後の見込み。

PW-AC900

 キーボードを使って入力したテキストを、PCに取り込んで文書作成に活用でる「テキストメモ」機能を搭載。予測変換機能付きのかな漢字変換を採用し、入力自体もスムーズにできるという。

 また、手書き入力用のパッドは従来機「PW-AC890」と比べて大きさを約30%拡大するとともに、英単語のスペルを1文字ずつではなく、まとめて入力できるようになり、英語検索が素早く行えるようになった。

 手書きパッドに加えてメイン画面もペンタッチでの入力に対応した「Wタッチパネル」を採用。メイン画面に表示されるメニューや音声マークをタッチして、画面切替・英単語の音声再生といった操作ができる。さらに、重要な項目のページなどに、紙や辞書のようにペンで直接書き込むことができる「手書き暗記メモ」も搭載した。

 収録コンテンツは、「広辞苑 第6版」や「ブリタニカ国際百科事典 Quick Search Version」など合計100コンテンツ。メイン液晶は480×320ドットの5型TFTカラー液晶。本体メモリは100MBで、好みのコンテンツを購入してダウンロードできる。外部メモリは最大2GBまでのmicroSDカードに対応する。本体サイズは幅145×奥行き108×高さ21.3-22.4mmで、重さ358g。カラーはボルドーレッド、シーブルー、クリームアイボリー、ライトシルバー、チャコールブラックの5色を用意する。 adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111375');