日本エイサーは5月22日、ミニノートPC「Aspire one」の新モデルとして、11.6インチ液晶を搭載した「AO751-B」を、6月5日に発売すると発表した。価格はオープン。

AO751-B

 「AO751-B」は、LEDバックライトを採用した解像度1366×768ドットの11.6インチ液晶を搭載。バッテリー駆動時間も強化され、3セルバッテリーで最大4時間の駆動が可能。また、従来はオプションだった、8時間駆動が可能な6セルバッテリー搭載モデルも同時発売する。

 また、従来は16.5mmだったキーピッチを、通常のノートPCと同様の19mmに拡大。人間工学に基づいてデザインされたオリジナル配列のキーボードを備え、軽いタッチが特徴のフローティング構造を採用した。

 主な仕様はCPUがインテル Atom Z520(1.33GHz)、1GBメモリ、160GBのHDDなどで、OSはWindows XP Home Edition(SP3)。30万画素のWebカメラを備え、無線LANはIEEE802.11b/gに対応する。本体サイズは幅284×奥行き198×厚さ25.4mmで、重さ1.2-1.35kg。カラーはダイヤモンド・ブラックとシーシェル・ホワイトの2色。

 実勢価格は、3セルバッテリー搭載モデルが5万9800円前後、6セルバッテリーモデルが6万4800円前後の見込み。また、それぞれにOffice搭載モデルも用意する。

Aspire Revo

 また、IONプラットフォームを採用した超小型PC「Aspire Revo」を6月26日に発売することもあわせて発表した。価格はオープン。

 IONプラットフォームは、インテルのATOMプロセッサと、NVIDIAのGPU「GeForce 9400MG」を組み合わせたプラットフォームで、主に映像関連の処理を高速化し、通常のATOM採用の低価格PCと比較して5-10倍の処理速度を実現する。

 「Aspire Revo」は、幅180×高さ180×厚さ30mmのコンパクトなPCで、主にTVと接続しての動画・画像編集といった用途を想定した製品。主な仕様は、CPUがATOM230(1.6GHz)で、160GBのHDD、OSがWindows Vista Home Premium。インターフェイスは、USB2.0、VGA、HDMI、eSATAなど。

 実勢価格は、2GBメモリを搭載した「ASR3600-A34」が4万円前後、4GBメモリの「ASR3600-A36」が5万円前後、「ASR3600-A34」に23インチワイド液晶をセットにした「ASR3600-A35」が6万円前後の見込み。