富士通、デスクトップPCの夏モデル、フルHD対応モデルも

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2009/04/22 12:59

 富士通は4月21日、デスクトップPC「FMV-DESKPOWER」の夏モデルとして、「FMV-DESKPOWER LX」「同 F」「同 EK」「同 CE」シリーズの新モデルを4月23日に発売すると発表した。全モデルにWindows Vista Home Premium(SP1)、Office Personal 2007(SP1)を搭載する。価格はすべてオープン。

液晶一体型のハイエンドモデル「FMV-DESKPOWER LX」



 「LX」シリーズは、1920×1080ドットのフルハイビジョン対応の23型ワイド液晶を搭載した液晶一体型モデル。ラインアップは「LX/D90D」のみ。地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基ずつ搭載するほか、ブルーレイディスク(BD)ドライブも搭載する。1TBのHDDも搭載する。

LX/D90D

 ハイビジョン画質のまま、DVDに約2時間保存できるAVCRECに対応。HDDに保存したAVCHD形式のハイビジョン映像をフォルダ/日付/評価から検索して再生できるプレーヤー「CyberLink AVCHD Player」、高音質化技術の「MaxxAudio」も搭載する。また、写真管理/再生ソフト「マイフォト」は、写真の縦位置自動判別機能に対応した。

 このほか、CPUにCore 2 Duo E7500(2.93GHz)を採用し、4GBメモリを搭載する。実勢価格は23万円前後の見込み。

TV機能搭載のコンパクトな一体型PC「FMV-DESKPOWER F」



 「F」シリーズは、設置スペースを取らないコンパクトな一体型モデル。ラインアップは19型ワイド液晶を搭載した「F/D90D」「F/D70D」、16型ワイド液晶を搭載した「F/D60」の3モデル。3モデルとも、Core 2 Duo P8700(2.53GHz)、4GBメモリを搭載したほか、小型化をはかった径21cmのフットプレートや、ホワイトカラーで統一したコンパクトなACアダプタを採用する。

 「F/D90D」「F/D70D」は、地上デジタルチューナー、1TBのHDDを搭載する。実勢価格は、BDドライブを搭載した「F/D90D」が22万円前後、2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載した「F/D70D」が20万円前後の見込み。

F/D90DとF/D70D

 「F/D60」は、TV機能を搭載しないエントリーモデル。500GBのHDDと2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載する。実勢価格は17万円台半ばの見込み。

一体型PCのエントリーモデル「FMV-DESKPOWER EK」



 「EK」シリーズは、19型ワイド液晶を搭載した一体型PC。ラインアップは「EK/D50」のみ。CPUにCore 2 Duo P8700(2.53GHz)を採用し、4GBメモリ、500GBのHDDを搭載する。このほか、2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを装備する。なお、TV機能は非搭載。実勢価格は15万円前後の見込み。

EK/D50

セパレートタイプの「FMV-DESKPOWER CE」



 「CE」シリーズは、22型ワイド液晶を同梱するセパレートモデル。ラインアップは、Core 2 Quad Q8300(2.50GHz)を搭載した「CE/D50」とCore 2 Duo E7500(2.93GHz)を搭載した「CE/D40」の2モデル。

CE/D50とCE/D40

 両モデルとも500GBのHDD、4GBメモリ、2層書き込み対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載する。実勢価格は「CE/D50」が20万円前後、「CE/D40」が17万円前後の見込み。

 また上位モデルの「CE/D50」は、グラフィックにGeForce 9500GTを搭載し、カプコンのオンラインゲーム「モンスターハンターフロンティアオンライン」の推奨PCとして、快適にゲームを楽しむことができる。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111391');

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