東芝は4月7日、液晶テレビ「REGZA(レグザ)」シリーズとして、HDD内蔵の「H8000シリーズ」3機種と、シンプルモデル「A8000シリーズ」2機種を、4月下旬から順次発売すると発表した。価格はオープン。

42H8000

 「H8000シリーズ」は、300GBのHDDを内蔵し、地上デジタル放送などの番組をテレビの電子番組表から簡単に録画できる。また、USB接続の外付けHDDの増設にも対応する。

 簡単な操作で最終回まで追跡録画する「連ドラ予約」機能をはじめ、視聴中いつでもニュースを見ることができる「今すぐニュース」機能、番組視聴中に来客や電話があったときに便利な「ちょっとタイム」機能などを搭載する。

 発光効率が高い蛍光管を採用し、本数を従来機種に比べて少なくすることで、32型モデルでは従来比で約47%の消費電力削減を実現。また「Hシリーズ」としては初めて、全機種に倍速機能「倍速・モーションクリア」を搭載し、動きの早い映像での応答性を改善した。このほか、室内の明るさや映像コンテンツに合わせて自動的に最適な画質調整を行う「おまかせドンピシャ高画質」機能も搭載する。

 チューナーは、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2基ずつ、地上アナログチューナー1基を搭載する。ラインアップと実勢価格は、フルHD対応の42V型「42H8000」が30万円前後、フルHD対応の37V型「37H8000」が25万円前後、HD対応の32V型「32H8000」が18万円前後の見込み。

 「A8000シリーズ」は、高画質・高音質が特徴のシリーズ。既存モデルの既に販売している22V型、19V型に加え、32V型と26V型の中型モデルをラインアップに加えた。視聴環境に応じて画質を自動調整する「おまかせドンピシャ高画質」機能や高音質を実現する「新レグザオーディオ」を搭載し、同社のリンク機能「レグザリンク」に対応する。

 地上デジタル/アナログ、BS・110度CSデジタルチューナーを1基ずつ搭載し、パネルはハイビジョンに対応する。価格は32V型の「32A8000」が12万円前後、26V型の「26A8000」が11万円前後の見込み。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111384');