オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は8月26日、光学20倍ズームレンズを搭載し、35mm換算で広角26mmから望遠520mmで撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-565UZ」を、9月20日に発売すると発表した。

 マクロ撮影では被写体から1cmの至近距離で接写が可能。CCDシフト式手ブレ補正機構を搭載し、画像サイズが2560×1920ピクセル以下の場合、ISO6400までの高感度撮影にも対応する。別売りのテレコンバージョンレンズ「TCON-17」と併用し、47倍の超望遠で撮影できる「野鳥モード」をシーンモードに追加した。

 1000万画素のCCDと、色彩を忠実に再現する独自の画像処理エンジン「TruePic III」を内蔵する。13.5枚/秒の高速連射も可能で、シャッターボタンを半押しして10コマ分の画像を記録する「プリキャプチャー機能」を搭載。最大16人まで対応する顔検出機能と同時に、人物の顔だけでなく背景の露出も自動で調整する「フェイス&バックコントロール」機能も備える。

 撮影前に明るさの異なる画像を並べて表示するため、最適な露出に調整しやすい「比較ウインドウ」や、ガイドに沿ってパノラマ撮影できる「カメラ内パノラマ合成」機能を搭載する。2.5インチの液晶モニタを備え、サイズは幅116×奥行き80.8×高さ83.3mmで重さは373g。価格はオープンで、実勢価格は5万円台前半の見込み。