シグマA・P・Oシステム販売(菅野高吉代表取締役)は5月1日、ゲームブランド「DHARMAPOINT(ダーマポイント)」の第3弾として、無接点静電容量方式を採用したキーボード「ダーマタクティカルキーボード」を5月23日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は2万2800円前後の見込み。

 キー列に段差をつけ、キーの感触で指の位置を判別しやすいステップスカルプチャー方式を採用。キースイッチには無接点方式を採用し、電極が接することなく一定レベルに近づけば回路が接続され、キー押下を認識する。キーを押し込む必要がなく、軽量かつ滑らかなキータッチで高効率な高速タイピングが可能。また、通常の接点方式に比べて、長時間の使用しても接点部の摩耗による誤動作や故障が起こりづらい。

 個々のキーに円錐バネを用い、それを押し下げるだけのシンプルな構造のため、他の静電方式に比べて高い信頼性とスムーズな動作を実現。全キー30g加重採用で、WASDだけでなくESDFなどのキーバインドを利用するパワーゲーマーも、高速で均一なタッチを行える。

 本体の背面には、本体キーの割付を変更するDIPスイッチを備え、左CtrlキーとCapsLockキー、Escキーと半角/全角キーの入れ替えが可能。割付に合わせたキートップデザインも付属する。WINキーの動作を止めるキーストッパーも同梱し、ゲームプレイ中のWINキー誤動作によるフルスクリーンモードからウィンドウモードへの復帰を防止できる。