ソニー、ヘッドホンのように頭に装着する新スタイルのスピーカー

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2007/09/05 15:09

 ソニーは、頭に装着する「新しい装着スタイル」のスピーカー「PFR-V1」を10月20日に発売すると発表した。同時に、スピーカー内の音の流れをスムーズにする新開発の「メビウスダクト」を採用したアクティブスピーカーシステム「SRS-ZX1」も発売する。価格は「PFR-V1」が5万5650円、「SRS-ZX1」が4万9350円。

 「PFR-V1」は、小型の球状スピーカーをヘッドホンのように頭に掛け、耳の斜め前方に装着することで、目の前に音場が広がるような臨場感あるサウンドで再生できるのが特徴。スピーカーから突き出した形状の「エクステンデットバスレフダクト」を直接外耳道に触れさせることで迫力ある重低音も楽しめ、音楽のほか映画やゲームなどにも活用できる。

 高音質と装着時の圧迫感が少ない小型・軽量ボディを追求し、高級素材を随所に使用。また、小型の球状スピーカーキャビネットにより、不要なノイズを低減し、クリアな音での再生を実現した。電源は単4形乾電池2本。本体の重さは約96g。

 「SRS-ZX1」は、独特な形状のダクトを採用することで音の流れを円滑に制御し、バスレフダクトで起こりやすいノイズの発生を低減する「メビウスダクト」を採用。通常は小型スピーカーでは再生できない周波数成分を再生可能な倍音成分にシフトし、伸びやかな低音再生を実現する「ターボシフト機能」も搭載した。小型ながら総合出力は40Wで、臨場感あるサウンドと迫力の重低音を楽しめる。

 電源はACアダプター。本体サイズはおよそ幅80×高さ187×奥行き169mm、重さはアンプ内蔵のL側が約1200g、R側が約1100g。

ソニーhttp://www.sony.co.jp/


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