ソニー、7型ワイド液晶を搭載した初のハイビジョン対応ビデオウォークマン

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2007/08/24 18:37

 ソニーは8月23日、高精細な7.0型ワイド液晶を搭載したハイビジョン対応ビデオカセットレコーダー「GV-HD700」を9月7日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は16万円前後の見込み。

 同社の「ビデオウォークマン」シリーズ初のハイビジョン対応モデル。DV方式での再生・録画に加え、ハイビジョン映像をDVテープに記録できる映像記録フォーマット「HDV規格」に対応。従来のスタンダード(SD)映像と比較して約4.5倍の情報量を持つハイビジョン映像が楽しめる。メモリースティック デュオ用スロットを装備し、DVテープに記録したハイビジョン映像から120万画素相当の1440×810ドットの静止画を切り出し、メモリースティック デュオに取り込むことも可能。

 モニターには、映像を鮮やかに表示する7.0型ワイドWVGA液晶を搭載。撮影した映像をすべての範囲を表示できる「全画面表示機能」も盛り込んだ。このほか、液晶モニターの調整値の保存やタイムコードの表示エリアの移動など、プロ用途にも対応する多彩な機能を搭載。HDMI端子、i.LINK端子、コンポーネント端子、AVマルチ端子など豊富な入出力端子類も装備し、さまざまな機器と接続できる。動画用広色域色空間の国際規格「xvYCC」に準拠した「x.v.Color」にも対応する。

 バッテリーは、同社製デジタルビデオカメラ「ハンディカム」用の2種類のインフォリチウムバッテリーパックを使用可能。本体サイズは幅201×高さ64×奥行き163mm、バッテリーを除く重さは1.2kg。

ソニーhttp://www.sony.co.jp/


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