アルプス社、Webページに地図をスタンプのように貼り付けられるサービス

サービス

2007/08/02 10:08

 アルプス社(池上充宏最高執行責任者)は、Webページに簡単に地図を貼り付けられるサービス「ALPSLAB stamp(アルプスラボスタンプ)」(β版)を7月31日から開始した。ウェブ上の地図を活用した技術やサービス、仕組みを提案する実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」で公開する。

 「ALPSLAB stamp」は、ユーザーがブックマークレットやブラウザ「Firefox」の拡張機能「Greasemonkey(グリースモンキー)」を活用し、訪問先のWebページで地図を呼び出し、そのページの位置情報(緯度・経度)を登録することで地図を貼り付けられるサービス。例えば、施設や店舗の場所やイベントの開催地、身近に起こったニュースの現場などの地図を簡単に貼り付けることができる。

 一度地図を貼り付けたWebページは、地図サービスなどで検索することなく、該当する場所が登録された地図を直接表示することが可能。訪問先のWebページで他のユーザーが貼り付けた地図を共有したり、地図が貼り付けられたWebページを「ALPSLAB stamp」のサイトで検索・閲覧することもできる。すでに貼られている地図に他の位置情報を追加登録することも可能で、地図上に自由に新しい位置情報を追加していくことができる。

 同社は今後、ユーザーの意見を反映し、「ALPSLAB stamp」で登録された地図の検索・管理方法の工夫や、登録情報の追加、対応環境の拡張などを行う予定。

アルプス社=http://www.alpsmap.co.jp/
「ALPSLAB」=http://www.alpslab.jp/
「ALPSLAB stamp」=http://stamp.alpslab.jp/

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