サンディスクは7月27日、高速処理能力を備えたU3プラットフォーム対応のUSBメモリ「クルーザー コントアー」を8月に発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は4GBモデルが1万4800円前後、8GBモデルが2万6800円前後の見込み。

 U3プラットフォームは、USBメモリでのアプリケーションソフト起動をサポートする規格で、USプラットフォーム対応USBメモリは、文書や画像データ、MP3などのデータだけではなく、アプリケーションソフトをインストールすることができる。そのため、外出先などでもUSBメモリを差し込むだけで、インストールしているソフトを利用できる。

 U3対応ソフトであれば、USBメモリにインストールすることが可能。また、「マイドキュメント」や「Outlook」などを自動的に同期する「CruzerSync」や、IP電話ソフト「Skype」、パスワード管理ソフト「SignupShield」などのU3対応ソフトも付属する。

 保存したデータは、U3のパスワード保護システムのほか、ハードウェアAES暗号方式によっても保護できる。書き込み速度は18MB/秒、読み出し速度は25MB/秒と高速なデータ転送が可能。Windows Vistaで利用可能な「Ready Boost」機能をサポートしており、システキャッシュを拡張しPCのパフォーマンス性を高めることもできる。

 本体カラーはメタリックな黒とシルバーで、洗練されたアクセサリーのようなデザインが特徴。指1本で開閉できるスライドスイッチを採用し、カバーを前後にスライドさせることで、コネクタ端子を本体に収納できる。また、LEDを搭載し、動作中には本体に「Cruzer」の文字が表示される。

サンディスク=http://www.sandisk.co.jp/


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