セブン銀行(安斎隆社長)は6月18日、提携会社の金融関連商品やサービスに関する情報を提供するウェブサイト「みんなのマネーサイト。」を開設した。提携先は、銀行が三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行など20行、証券会社が野村證券など10社、一般事業会社がアイワイ・カード・サービスなど7社の計37社。

 セブン銀行が提携する金融機関などの金融商品情報の比較や検索、商品項目別の詳細確認、資料の請求、仮申し込みなどが行えるのが特徴。コンテンツは目的別に、「ためる」「ふやす」「かりる」「そなえる」「つかう」「そうだんする」「しらべる」「サービス」の8種類。

 「ためる」は、普通預金、定期預金などの積立、確定拠出年金の情報を扱う。「ふやす」は、株式や投資信託などの資産運用商品、証券口座の情報を提供する。「かりる」は、住宅ローン、目的別ローンなどの情報を閲覧でき、ローンのシミュレーションも行える。また「そなえる」では、生命保険や損害保険など、セブン&アイ・ホールディングスの保険代理店ヨークインシュアランスが取り扱う保険商品を紹介する。

 「つかう」では、クレジットカード、外貨宅配、電子マネーの情報を提供。「そうだんする」は、セブン銀行の有人店舗で行われるイベント情報をチェックできる。「しらべる」は、金融商品に関するお得な情報や身近な金融商品に関する各種アンケート結果を閲覧可能。「サービス」では、セブン銀行口座のインターネットバンキングを利用したネット決済サービスを紹介する。