シャープ、手書きパッド搭載でワンセグも視聴できる電子辞書

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2007/06/11 19:11

 シャープは6月11日、電子辞書「Papyrus(パピルス)」シリーズで、「手書きパッド」と4.3型カラー液晶を搭載し、ワンセグが楽しめる「PW-TC920」を6月29日に発売すると発表した。カラーはレッドとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は5万5000円前後の見込み。

 シャープは6月11日、電子辞書「Papyrus(パピルス)」シリーズで、「手書きパッド」と4.3型カラー液晶を搭載し、ワンセグが楽しめる「PW-TC920」を6月29日に発売すると発表した。カラーはレッドとブラックの2色。価格はオープンで、実勢価格は5万5000円前後の見込み。

 初のワンセグ対応電子辞書「PW-TC900」の後継モデルで、新たに手書きで文字が入力できる「手書きパッド」を搭載した。入力時に、検索する文字や状況に合わせて「手動認識」と「自動認識」が切り替えられる「認識切替」機能も備える。

 ワンセグ機能では、放送受信の高感度化や高音質設計のイヤホンを採用するなど、基本性能を向上させた。字幕表示にも対応する。また、「選局リスト」機能を搭載し、視聴する都道府県/地区を選ぶと、その地域で受信可能な放送局を検索して登録できる。

 コンテンツは、動物や植物などカラー画像を約1000点収録し、類義語も確認できる三省堂の国語辞典「スーパー大辞林 3.0」や日立システムアンドサービスの「百科事典 マイペディア」など、計40コンテンツを収録した。

 別売りのコンテンツカードに対応したSDカードスロットを搭載。コンテンツカードを購入することで必要な辞書を追加できるほか、市販のSDメモリカードに保存した写真や電子書籍の閲覧や、MP3形式の音声ファイルの再生などができる。

 ディスプレイには、480×272ドットの4.3型高輝度カラーASV液晶を採用。電源はリチウムイオン充電池で、約20時間の使用が可能。本体サイズは、幅132.0×奥行き91.7×高さ24.0mm、電池とタッチペン含む重さは300g。