マウスコンピューター(小松永門社長)は、12.1インチワイド液晶を搭載したモバイルノートPC「m-Book PR」シリーズを発表。5月28日から同社直販サイトと電話通販窓口で受注を開始した。ダイレクトショップでも5月29日から受注を開始する。

 マウスコンピューター(小松永門社長)は、12.1インチワイド液晶を搭載したモバイルノートPC「m-Book PR」シリーズを発表。5月28日から同社直販サイトと電話通販窓口で受注を開始した。ダイレクトショップでも5月29日から受注を開始する。

 デュアルコアCPUや無線LANなどで構成する、インテルのモバイル向けプラットフォーム「インテル Centrino Duo プロセッサー・テクノロジー」に対応したノートPC。WXGA(1280×800ドット)の12.1インチワイド光沢液晶ディスプレイを搭載し、大画面ディスプレイにDVDの映像などを出力できるHDMI端子や、ビデオチャットが簡単に楽しめる130万画素のWebカメラも備えた。

 ビジネスでも利用できるよう、指紋認証センサーやTPMセキュリティチップなどのセキュリティ機能も搭載。HDDではなくTPMセキュリティチップに暗号キーなどを保管することで、万一、HDDを抜き取られてもデータの漏えいを防止できる。

 CPUにはCore 2 Duo T7300(2GHz)を採用。無線LANは、次世代無線LAN高速規格「ドラフトIEEE802.11n」に対応する。アプリケーションの起動などを高速化するフラッシュメモリ技術「インテル ターボ・メモリー」も搭載し、パフォーマンスをさらに高めた。

 このほか、DVD±R 2層書き込みに対応したDVDスーパーマルチドライブ、SDメモリカードやメモリースティックなど4種類のメディアの読み書きが可能なメモリカードスロットなどを装備する。本体サイズは幅303×奥行き231.5×高さ16?29.5mm。重さは約1.91kg。

 価格は、OSにWindows Vista Home Premiumを搭載したパフォーマンスモデル「m-Book PR200S」が14万9940円、Windows Vista Ultimateを搭載し、2GBのメモリ、120GBのHDDを内蔵したハイスペックモデル「m-Book PR200X」が16万9890円。いずれもBTOに対応し、CPU、メモリ、HDDなどのカスタマイズが可能。