イーフロンティア(安藤健一社長)は、Macで作成したMOやCDのデータをWindowsで閲覧・編集できるようにするソフト「MacDrive 7 日本語版 for Windows(MacDrive 7)」を6月15日に発売する。価格は1万290円。5ユーザーパックも2万9190円で販売する。

 最新版ではWindows Vistaに対応。Mac OS Xの新しいファイルシステム「HFSX」や、インテル製CPUを搭載したIntel Macで採用された新しいパーテーションテーブルの標準規格「GPT」にも対応した。Mac上でWindows OSを使用可能にするソフト「Boot Camp(ブートキャンプ)」での動作も正式サポートし、Boot Camp環境で動作しているWindowsから、Mac OS X側のパーテーションに保存されているデータの読み書きが行える。

 Windows上で、MacフォーマットのCD/DVDを作成することも可能。Macで作成したディスクが破損していた場合に、そのディスクをチェックし、修復することもできる。また通常、拡張子が付いていないMacのファイルをWindowsで扱おうとするとアイコンが白紙になり、ファイルを開くアプリケーションが正しく設定されないが、「MacDrive 7」使用時は、代表的なファイル形式には自動的に拡張子と正しいアイコンが付加され、ファイルをダブルクリックすると、正しいアプリケーションが起動する。

 このほか、Mac OS Xのディスクイメージファイル「DMGファイル」のマウント、WindowsとMacのリソースが混在するメディアの自動認識などの機能を搭載。Mac OS Xのジャーナル・ファイルシステムへの対応も改善した。対応OSはWindows Vista/XP/Server 2003。