ソニーは4月11日、USB端子を搭載したフラッシュメモリタイプの携帯オーディオ「ウォークマンEシリーズ」の新モデル3機種を4月21日に発売すると発表した。独自の高音質技術を搭載し、使い勝手と高音質を追求した。価格はオープンで、実勢価格は、容量4GBの「NW-E016」が2万円前後、2GBの「NW-E015」が1万4000円前後、1GBの「NW-E013」が1万1000円前後の見込み。

 ソニーは4月11日、USB端子を搭載したフラッシュメモリタイプの携帯オーディオ「ウォークマンEシリーズ」の新モデル3機種を4月21日に発売すると発表した。独自の高音質技術を搭載し、使い勝手と高音質を追求した。価格はオープンで、実勢価格は、容量4GBの「NW-E016」が2万円前後、2GBの「NW-E015」が1万4000円前後、1GBの「NW-E013」が1万1000円前後の見込み。


 コンパクトな本体にUSB端子を搭載し、USBメモリのようにキャップを外すだけで、PCや同社のHDDコンポ「ネットジューク」のUSBポートにダイレクトに接続して充電や曲の転送が行える。音楽以外のデータを保存し、USBメモリとして使うこともできる。

 新たに、独自の高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を搭載。ヘッドホン出力時のL/R(左/右)のチャンネルの音の混在や、低音を増強すると発生しやすい「音の歪み」を抑制し、鮮明で臨場感あるサウンドを実現する。さらに大口径13.5mmのドライバーユニットを採用した密閉型ヘッドホンを付属し、快適な装着感と密閉型音響構造による豊かな音質を両立させた。

 また曲名・アーティスト名・プレイモードなどの楽曲情報や、CDのジャケット写真を鮮やかに表示できる3行カラー液晶ディスプレイも装備した。本体には光沢のあるコーティングを施し、「NW-E016」はブラック、バイオレット、ピンクの3色、「NW-E015」「NW-E013」はブラック、バイオレット、ピンク、ブルー、ゴールドの5色をカラーバリエーションを用意する。

 デザイン面では、手元を見なくてもスムーズに操作できるよう、再生/停止、曲送り、ボリュームなど頻繁に操作するボタンを押しやすく、分かりやすい位置にレイアウト。別売りのクリップやアームバンドを簡単に装着できるスマートジョイント機構にも対応する。

 再生可能な音楽ファイルは、ATRAC、MP3、WMA、AAC、リニアPCM。WMAとAACは著作権保護された楽曲は再生できない。電源は内蔵型リチウムイオン充電池とUSB電源に対応し、約3分の急速充電で約3時間、約1時間のフル充電で最長約30時間の連続再生が可能。サイズは幅82.9×高さ22.4×奥行き13.6。重さは約29g。