インタービデオジャパンは4月10日、ハイビジョン映像の編集に対応したDVDオーサリングソフト「DVD MovieWriter 6 SD Edition」を4月13日に発売すると発表した。

 「素材の取り込み」「カット編集」「メニュー作成」「書き出し」のステップでDVDビデオや動画ファイルを作成できる。ハイビジョン映像の記録フォーマット「HDV規格」や、8cmDVDやSDメモリカードにハイビジョン映像を記録するフォーマット「AVCHD規格」に対応するデジタルビデオカメラで撮影した映像の編集も可能。DivXファイルに、字幕やメニュー、チャプターポイントを追加してDVDビデオを作成することもできる。

 今回、新たにAVCHD対応カメラからの入力に対応したほか、撮影日情報と字幕ファイルのオートインポート機能を搭載した。また、タイムライン編集時のタイムライン項目を増やし、従来は別画面で行っていた設定を同じ画面で行えるようにした。チャプタの設定もタイムライン上でできる。

 さらに、DVDメニューの作成用に、ナビゲーションボタンやタイトル文字が画面に浮かび上がる「ボタンムービングパス」、オブジェクト変形、背景の自動調整などの新機能を追加した。ハイビジョン映像の編集で高い処理能力を発揮するデュアルコアCPU「Core 2 Duo」への最適化も行った。対応OSはWindows Vista、Windows XP/Media Center Edition。

 価格は、通常版が1万290円、乗り換え/アップグレード版が6279円、アカデミック版が5229円、ダウンロード版が7900円、アップグレードダウンロード版が4900円。