インテル(吉田和正、ロビー・スウィヌン共同社長)は4月10日、同社最速のデスクトップPC向けクアッドコアCPU「インテル Core 2 Extreme QX6800」を発表した。

 同社12番目のクアッドコアCPUで、動作周波数は2.93GHz。65nmプロセス技術を用いて製造し、フロント・サイド・バスは1066MHz、L2キャッシュは8MB(2×4MB)、TDPは130W。同社が行ったテストでは、従来の「Core 2 Extreme X6800」よりも、ビデオのエンコードで最大65%の速度向上を達成したという。

 インテルでは、ゲームユーザーやプロフェッショナルに最適なハイエンドモデルと位置づけており、すでにPCメーカーから同CPUを搭載したデスクトップPCが発表されている。