ジャングル(高田晃子社長)は、読み込めなくなったPCのドライブやパーティションの情報をスキャンして、ファイルシステムをまるごと復元できるソフト「完全ドライブ復元」を4月12日に発売する。価格は8190円。

 ジャングル(高田晃子社長)は、読み込めなくなったPCのドライブやパーティションの情報をスキャンして、ファイルシステムをまるごと復元できるソフト「完全ドライブ復元」を4月12日に発売する。価格は8190円。

 起動ドライブ(Cドライブ)が認識せずにWindowsが起動しない、削除した論理ドライブの情報を復元したい、パーティションを誤って削除してしまった、システムエラーでパーティションがアクセス不能になった、などのトラブルに対応するデータ復元ソフト。

 操作はウィザード形式を採用し、「パーティションを選択」「失った領域をスキャン」「復元開始」というわずか3ステップで復元ができる。また、従来の復元ソフトでは、復元したデータを保存するためのHDDを別途用意して復元処理を行っていたが、同ソフトでは復元対象のHDDをそのまま使用できる。

 スキャン方法には、速度を重視した「簡易スキャン」と、ドライブの全セクターをスキャンすることで、消失したパーティションからデータが復元される可能性が高くなる「詳細スキャン」の2つを用意。システムが起動しない場合には、CD-ROMから起動して復元することもできる。作業の取り消し機能も搭載。復元可能なHDDは、OSが認識するIDEとSCSI接続の内蔵HDD。対応OSはWindows Vista/XP/2000。