ベンキュージャパン(マーティン・モーレ社長)は3月26日、HDMI端子を装備した19インチワイド液晶ディスプレイ「BenQ FP94VW」を3月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は3万3000円前後の見込み。

 解像度は1440×900(WXGA+)で、表示色は約1677万色。輝度は300cd/m2、コントラスト比は800:1、視野角は上下左右とも160度。独自の高速応答技術「AMA(Advanced Motion Accelerator)」を搭載し、応答速度は中間階調域(Gray to Gray)で2msの高速応答を実現。ゲームプレイ時や動画再生の際、ゴーストやラグのない滑らかで美しい映像を楽しむことができる。

 また、独自の画像処理エンジン「Senseye(センスアイ)」に加え、ゲームユーザーに最適な画質を実現する独自画質補正技術「Senseye+Game」モードを搭載。さらに、ゲームユーザー向けに、コントローラーやヘッドセット、ウェブカメラなどを引っ掛けることができるアーム形状の2種類のフックを装備する。

 入力端子は、HDMI端子をはじめ、HDCP対応DVI端子、D-sub端子を装備。本体カラーはブラックとシルバーのツートンで、サイズは幅490×高さ369×奥行き172mm。重さは4.7kg。Windows Vistaでの動作を保証する「Certified for Windows Vista」ロゴも取得した。