インフォコム(吉野隆社長)のグループ会社のイメージシティ(高橋通明社長)は3月16日、同社が提供する内藤証券(内藤誠二郎社長)の顧客向け金融情報配信サービス「Touch トレード」が「MCPC award 2007 奨励賞」を受賞したと発表した。

 インフォコム(吉野隆社長)のグループ会社のイメージシティ(高橋通明社長)は3月16日、同社が提供する内藤証券(内藤誠二郎社長)の顧客向け金融情報配信サービス「Touch トレード」が「MCPC award 2007 奨励賞」を受賞したと発表した。

 「MCPC award」は、業界を超えたモバイルコンピューティングの普及促進団体として97年に発足したMCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)が主催し、モバイルコンピューティングの導入で成果を挙げている企業や団体・自治体を表彰し、広く紹介するもの。

 「Touch トレード」は、ウィルコムのPDA型PHS端末「W-ZERO3」で利用できる内藤証券のネットトレードサービスの一つ。付属のタッチペンで画面をタッチするだけで、すべての操作が行えるのが特徴で、PDAならではの大画面を生かし、チャートなどの投資情報を見やすく表示するなどの工夫も施した。

 主な機能として、気に入った銘柄を登録することで、次回から銘柄を検索せずに閲覧できる「登録銘柄一覧」、さまざまな方法での検索や内藤証券オリジナルのトピック検索が可能な「銘柄検索/照会」、企業情報やチャート、板情報を表示する「銘柄詳細表示」、板情報やチャートを閲覧しながら簡単な操作で売買が行える「売買機能」などを用意する。

 イメージシティは、このネットトレードサービスに必要な投資情報のサービス提供を行っており、これまで培ってきたモバイル端末向け配信技術やCTI技術に加え、すべての機能をモジュール化するといったノウハウを活用し、新しい端末への情報配信を実現した。