富士フイルムは3月15日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z5fd」で、新色の「ベビーピンク」モデルを4月中旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

 富士フイルムは3月15日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z5fd」で、新色の「ベビーピンク」モデルを4月中旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は4万円前後の見込み。

 本体前面のカラーに、春にふさわしい柔らかくて温かみのある桜色を採用。「Z5fd」ではラズベリーレッド、チョコブラウン、シルバーに続く4色目となる。06年に発売したコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z3ピンク」が20代女性を中心に高い支持を受けたことから、「Z5fd」でもピンクをラインアップに追加することにした。

 「FinePix Z5fd」は、被写体にカメラを向けるだけで人物の顔を検出、自動的にピントを合わせ、顔の明るさを調整する「顔キレイナビ」機能を搭載。被写体は最大10人までの顔を同時に認識することができる。

 また有効630万画素のCCDと、35ミリフィルム換算で、36-108mmの光学3倍ズームレンズを搭載し、手ブレ・被写体ブレを抑えることができる、ISO1600まで対応する高感度撮影機能も備えた。ワンタッチでISO感度とシャッター速度を自動で設定する「ブレ軽減モード」も搭載。画像処理回路「リアルフォトエンジンII」で、高感度で撮影してもノイズが少ない画像を記録できる。

 記録メディアはxD-ピクチャーカード。電源はリチウムイオンバッテリーで約200枚の撮影が可能。サイズは幅92.8×高さ55.0×奥行き19.4mm。バッテリー、メモリカードを除いた重さは約130g。