東芝は3月14日、スタンダードノートPC「dynabook AXシリーズ」の新モデル「AX/57A」を3月16日に発売すると発表した。OS以外の仕様は、発売中の「AX/55A」とほぼ同じ。価格はオープンで、実勢価格は16万円前後の見込み。

 Windows Vistaのエディションを、1月30日に発売した「AX/55A」の「Home Basic」から、「Windows Aero」などVistaからの新機能に対応する上位版「Home Premium」に変更。また、内蔵メモリの容量を512MBから1GBに増やした。メモリはデュアルチャンネルに対応しており、2つのスロットに512MBのメモリを1枚ずつ装着する。

 そのほかの仕様はほぼ同じで、パールホワイトのきょう体に15.4型ワイドのカラー液晶ディスプレイを装備し、USB接続の光学式マウスが付属する。CPUはCeleron M 430(1.73GHz)で、100GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、IEEE802.11b/g準拠の無線LANなどを備える。本体サイズは幅360×奥行き267×高さ36.8mm、重さは約2.7kg。