バッファロー(斉木邦明社長)は3月14日、USBメモリタイプのシリコンディスク「SHD-U16G」を3月下旬に発売すると発表した。容量は16GBで、価格は1万9210円。

 わずか20gという軽さと、キーホルダーに付けられる幅91×奥行き19×高さ14mmのコンパクトサイズのポータブルストレージ。フラッシュメモリを採用し、HDDのようにモーター回転部などの駆動部分をもたないため、落下や振動などの衝撃にも強く、消費電力も1.25W以下と小さい。本体には、ずり落ちを防止するクリップや誤消去防止スイッチも装備した。

 PCとはUSBで接続し、バスパワーで駆動する。バックアップソフト「Acronis True Image LE」や暗号化ソフト「Secure Lock Ware」などのソフトウェアも付属する。対応OSはWindows Vista、XP、2000。

 同社では、従来のポータブルHDDとUSBメモリの利点を取り入れた新しいコンセプトの製品として、「シリコンHDD」と命名。一般的なUSBメモリとは違い、OS上で固定ドライブとして認識され、NTFS形式でフォーマットすることで2GB以上のファイルを扱えるほか、パーティション設定によって使用領域を切り分けられる。