メディアカイト(飼沼憲泰代表取締役)は3月14日、Windows Vistaに搭載される「手書き文字認識機能」を活用した脳力活性パスルゲーム「ナンバープレイス×Pen(バイペン)」を3月16日に発売すると発表した。価格は3800円。

 タブレットPCや外付けタブレットなどのペン型入力デバイスを使い、ペンツールや消しゴムツールを使って紙と同じ感覚で「ナンバープレイス(ナンプレ)」を解くことができるソフト。「ペン」で数字を書くと自動的に文字を認識・変換し、画面上にその数字を表示する。

 答えを書くときに使用する「ペン」のほか、「ペン」で書いて確定された数字を消せる「消しゴム」や、画面の好きな場所に自由に線や文字を書き入れることができる「鉛筆」、画面上の「鉛筆」の線をすべて消せる「羽根ぼうき」などのツールを搭載。操作を間違えた時には、元に戻したり、やり直したりできる。「マウスモード」も備えており、タブレットではなく、マウスやキーボードを使って操作することもできる。

 問題はパズラーによって作り出された300問を収録。それらのプリセットとは別に、コンピュータによってランダム作成されるランダムジェネレータモードも用意した。数字に加え、色の配列による「カラーナンプレモード」も搭載。「カラーナンプレ」は従来の「ナンプレ」に比べてひらめきと直感が重視されるため、右脳を活性化する効果があるという。

 また、複数のユーザーアカウントが作成でき、アカウントごとに記録を保存するほか、プレイした問題数や「PAR TIMEクリア数」など、成績に応じてランクが表示される。対応OSはWindows Vista、XP。ただし、Windows Vista Home BasicとTablet PC Edition 2005を除くWindows XPは、手書き文字認識機能に対応していない。