電子玩具の開発・製造などを手がけるイーケイジャパン(井口秀実社長)は、腕型ロボット「ロボットアーム(MR-999)」と、PCからロボットアームを制御できるインターフェイスボード「MOVIT-LABII」をセットにした「ロボットアーム限定パック」を、999台の限定で販売すると発表した。同社の直販サイトで3月20日に発売する。価格は9975円。

 電子玩具の開発・製造などを手がけるイーケイジャパン(井口秀実社長)は、腕型ロボット「ロボットアーム(MR-999)」と、PCからロボットアームを制御できるインターフェイスボード「MOVIT-LABII」をセットにした「ロボットアーム限定パック」を、999台の限定で販売すると発表した。同社の直販サイトで3月20日に発売する。価格は9975円。

 「ロボットアーム(MR-999)」は、購入者が組み立て、制御することで、ロボットの基本と運動の原理を学べるアーム型ロボットキット。5つの関節を持ち、それぞれの関節のモータを制御することで、「つかむ」「はなす」「持ち上げる」「降ろす」「手首の回転」「ベースの旋回」などの動作を行わせることができる。

 操作は付属の専用コントローラで行う。コントローラの5つのスイッチを使ってモーターを動かすことで、ロボットを制御することができる。動作中は各関節のランプが点灯する。

 セットの「MOVIT-LABII」は、PCとUSBで接続して使用する。イーケイジャパンのホームページから無料の専用ソフト「MOVIT-LABII 専用ソフトウェア」をダウンロードすることで、専用コントローラーなしで、PCからロボットアームを操作することが可能になる。

 ソフトには画面上のボタンをクリックすることでオリジナルのプログラムを作成できる「かんたんモード」、ロボットアームの動作をキーボードから直接入力しプログラムの作成する「プログラムモード」などを搭載。そのため、ユーザーはロボットプログラミングの基礎を体験することができる。

 ロボットアームは単1形乾電池4本で駆動し、電池寿命はモーターを2個連続動作させた場合で約15時間。本体の最大旋回半径は360mmで、最大高510mm、基台部のサイズは幅180×奥行き180mm、電池を含まない重さは約1050g。専用コントローラーの本体サイズは幅130×高さ45×奥行き80mm、重さは約150g。

 「MOVIT-LABII」は、電源が500mA程度の電流容量を持ったDC5Vの外部電源とUSBバスパワーに対応。本体サイズは幅100×奥行き90×高さ38mm、対応OSはWindows XP。USBケーブルとロボット用ケーブルも付属する。「ロボットアーム限定パック」の対象年齢は12歳以上で、工作時間は約4時間となっている。