ナップスタージャパン(庄司明弘社長兼CEO)と、三井物産の子会社でネット上の共通ポイントサービス「ネットマイル」を運営するネットマイル(山本雅社長)は3月12日、業界初となる音楽配信でのリアルタイムポイント交換サービスで提携したと発表した。

 ナップスタージャパン(庄司明弘社長兼CEO)と、三井物産の子会社でネット上の共通ポイントサービス「ネットマイル」を運営するネットマイル(山本雅社長)は3月12日、業界初となる音楽配信でのリアルタイムポイント交換サービスで提携したと発表した。

 ユーザーが貯めたネットマイルのポイントを使って、ナップスターが提供する定額制音楽配信サービスを即座に利用できるようにする。ポイント交換の対象は、パソコンで250万曲以上の楽曲が聴き放題で、HDDに楽曲をダウンロードしてインターネットにつながなくても聴ける「Napster Basic」(月額1280円)と、ダウンロードした楽曲を携帯オーディオや携帯電話に転送することも可能な「Napster To Go」(月額1980円)の2種類。

 ネットマイルのサイト上で、対象サービスの利用申し込みと、ポイントを使ってナップスターのサービスを利用する期間の手続きを行うと、カードナンバーが記載されたメールが送信される。その後、メールのカードナンバーをナップスターのサイトで入力すると、サービスを利用できる。必要ポイント数は1か月分で「Napster Basic」が2560マイル、「Napster To Go」は3960マイル。

 すでにナップスターに登録しているユーザーの利用も可能で、ポイントを使った時点の翌月分から、ポイントでの支払いを設定した期間の料金が無料になる。