日本ビクターは3月6日、06年11月に製造した26V型液晶テレビ「LT-26LC80」の一部に、指定部品と異なった部品を使用したことで、ごく稀に異臭と煙が発生する可能性があるため、無料で点検・修理を行うと発表した。

 点検の対象となるのは、機種名が「LT-26LC80」で、製造番号が「161A1337」から「161A1990」の06年11月製造分。無料点検の対象台数は654台で、このうち異なった部品を使用した製品は78台。機種名と製造番号は、保証書または液晶テレビ本体の背面中央と右側面上部を見れば確認できる。

 同社では、フリーダイヤルでユーザーからの問い合わせや依頼を受け付け、対象製品の無料点検・修理を実施する。フリーダイヤルの番号は0120-210-839で、受付時間は月曜-金曜が9時から18時、土日祝は9時から12時、13時から17時。

 無料点検は、ユーザーからの連絡に基づき、点検対象製品が設置されたユーザー宅や場所を訪問して行う。その結果、異なった部品を使用した78台について、指定部品に無償で交換する。交換に要する時間はおよそ1時間。なお、今回の不具合が原因で故障が発生した場合でも、被害がその他の部分に拡大することはないという。