TBSラジオ&コミュニケーションズ(TBSラジオ、清水洋二社長)は3月5日、デジタルラジオとインターネットラジオで07年4月からサービス開始予定のクラシック音楽専門ステーション「OTTAVA(オッターヴァ)」のデジタルラジオ実用化放送でのプレ放送を同日から開始したと発表した。

 TBSラジオ&コミュニケーションズ(TBSラジオ、清水洋二社長)は3月5日、デジタルラジオとインターネットラジオで07年4月からサービス開始予定のクラシック音楽専門ステーション「OTTAVA(オッターヴァ)」のデジタルラジオ実用化放送でのプレ放送を同日から開始したと発表した。

 プレ放送では、4月からの本放送をイメージしたクラシック音楽のミックス番組を流すほか、13時から14時からの1時間は生放送でオンエアする。番組は、デジタルラジオの受信に対応したKDDIのau携帯電話「W44S」「W51T」「W52T」、近日発売予定の「W51SH」のデジタルラジオ202ch「DR@TOKYO92/OTTAVA」で聴取可能。受信エリアは東京、千葉、埼玉、神奈川のそれぞれ一部の地域で、放送時間は9時から21時。

 「OTTAVA」は、日本初のコンテンポラリー・クラシック・ステーション。クラシックの楽曲を全編ではなく、サビ部分や楽章単位でオンエアしたり、ポップシーンで活躍している現在のクラシックアーティスト楽曲を積極的に流すのが特徴で、同形態のラジオ局は、1992年にイギリスで開局したラジオ局「Classic FM」の成功以来、世界中で続々と誕生しているという。その日本版となる「OTTAVA」では、デジタルラジオのほか、インターネットラジオによる同時再送信や、オンデマンドによる再放送、ポッドキャストによる配信も行う。