松下電器産業は2月19日、microSDカードを直接差し込めるUSB接続のカードリーダー・ライター「BN-SDCKP3」を3月17日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は5000円前後の見込み。

 microSDカードスロットとSDカードスロットを装備し、microSDカードを変換アダプタなしでそのまま使用できるのが特徴。ただし、2つのスロットに同時にカードを挿入することはできない。SDHCカード、マルチメディアカードにも対応しており、別売りのアダプタを利用すればminiSDカードも使用できる。

 専用のドライバをインストールすれば、著作権保護されたコンテンツの書き込み・書き換えが可能。例えば、SD-Video対応の携帯電話で録画したワンセグの番組や、SD-Audio対応の携帯オーディオ、携帯電話で再生するための音楽データ、音楽配信サービス「MOOCS」からダウンロードした音楽などが書き込める。

 またUSB2.0に対応し、従来機種に比べ読み出しで約1.6倍の高速転送を実現した。PCのUSB端子に直接接続できるほか、約80cmの延長ケーブルも付属する。対応OSはWindows Vista、XP、2000。本体カラーはホワイト。