イーフロンティア(安藤健一社長)は2月14日、年間更新料無料の統合セキュリティソフト「ウイルスキラーZERO」を3月2日に発売すると発表した。

 イーフロンティア(安藤健一社長)は2月14日、年間更新料無料の統合セキュリティソフト「ウイルスキラーZERO」を3月2日に発売すると発表した。

 1度購入すれば、対応するOSの公式サポートが終了するまで継続して使用できるもの。バージョンアップやウイルス情報の更新も無料で受けられるほか、OSを乗り換えても利用できる。「ウイルスキラーZERO」の新バージョンが発売された場合にも、無料で最新版にバージョンアップ可能。OSは「Windows Vista」に対応しており、Vistaのサポート終了予定の2017年まで継続使用できる。

 ソフトは同時発売する「ウイルスキラー2007」と同等の機能を搭載。ウイルス、不正アクセス、スパイウェア、フィッシング詐欺対策機能を備えており、自動化された簡単な操作と軽快な動作でストレスなくウイルスを検出、駆除できる。コンピュータへの不正アクセスによる侵入経路や、トロイの木馬による、意図しないネットワークへの不正アクセスなどもリアルタイムで監視する。

 ウイルスの検知は、業界最速クラスのウイルススキャナに、ヒューリスティック技術と仮想環境を組み合わせ、スクリプトやメール、マクロなど、多くの種類に対応した未知ウイルスの推論検知・推論駆除機能を搭載した。さらに、ウイルスによるファイルへの書き込みをリアルタイムに監視する「Auto-Protect」機能も備えた。レジストリへの書き込みをリアルタイムで監視し、書き込みが行われた際にユーザーに報告するため、マルウェアによる身に覚えのないレジストリの改ざんからシステムを保護することができる。

 このほか、FlashGetやWinZip、WinRARなどのソフトと連携し、ダウンロードや解凍したファイルにウイルスが存在しないかスキャンする「Embedded スキャン」機能、ウイルスを駆除する際にデータが失われないようにする「ファイルのバックアップ」機能、マルウェアにより改ざんされたレジストリをデフォルトの値に戻す「レジストリ修復ツール」などを搭載した。

 価格は、通常版が3940円、2ユーザーパックが5540円、4ユーザーパックが9980円、スパイウェア対策ソフト「スパイハンター XoftSpySE」をセットにした「スパイハンター付き」が5980円。従来の「ウイルスキラー」からは、シリアル番号を入力するだけで更新可能。対応OSはWindows Vista/XP/2000/Me/98SE/98。