ロジテック(葉田順治社長)は2月14日、インターネットやイントラネットを経由し、PCのブラウザで映像と音声を遠隔監視できるネットワークカメラ2機種を2月中旬に発売すると発表した。価格は、IEEE802.11g/bに準拠した無線LAN搭載モデル「LAN-WC30/PT」が3万8850円、有線LANモデル「LAN-NC30/PT」が3万3285円。

 ロジテック(葉田順治社長)は2月14日、インターネットやイントラネットを経由し、PCのブラウザで映像と音声を遠隔監視できるネットワークカメラ2機種を2月中旬に発売すると発表した。価格は、IEEE802.11g/bに準拠した無線LAN搭載モデル「LAN-WC30/PT」が3万8850円、有線LANモデル「LAN-NC30/PT」が3万3285円。

 ダイナミックDNSサービスを利用することで、固定のグローバルIPアドレスを持たなくてもネットワークカメラとして利用できるのが特徴。店舗の防犯対策などのビジネスユースから、自宅のペットの監視や不在時の自宅の監視などのホームユースまで幅広く使用できる。

 2製品とも、撮像素子には30万画素1/4型CMOSイメージセンサーを搭載し、最大で640ドット×480ライン、フレームレート30fpsでの映像表示が可能。また、パン・チルト機能を搭載し、左右に各175度(合計350度)、上下は上90度、下35度、合計125度の範囲でカメラアングルを遠隔操作できる。

 複数台のネットワークカメラに対応したWindows版監視用ソフトも付属し、最大16台のカメラからの映像を同時にモニターできる。画像処理の圧縮方式には「hgd形式」を採用。映像はブラウザ上で確認できるほか、PCのHDDなどに録画して保存できる。不正アクセスによる盗み見を防ぐため、IDとパスワードを設定することも可能。さらに、HDDに保存した映像は付属ソフトを使って、再生・編集・プリントなどを行うことができる。

 無線LANモデル「LAN-WC30/PT」は、100BASE-TX、10BASE-Tの有線LANにも対応。「LAN-NC30/PT」は有線LANのみ。なお、同社では今後、ダイナミックDNSサービスを提供する予定。詳細は、同社サイトで公開するとしている。