デル(ジム・メリット社長)は2月13日、デスクトップPC「Dimension」シリーズで、基本機能を高め、BTOによる幅広い選択肢と拡張性を備えたミニタワー型スタンダードモデル「Dimension E520」を2月14日に発売すると発表した。

 デル(ジム・メリット社長)は2月13日、デスクトップPC「Dimension」シリーズで、基本機能を高め、BTOによる幅広い選択肢と拡張性を備えたミニタワー型スタンダードモデル「Dimension E520」を2月14日に発売すると発表した。

 デジタルカメラで撮った写真の整理・編集、電子メールやインターネットの利用、簡単なオンラインゲームを利用する個人ユーザーのほか、管理性や拡張性、省スペースを求めるSOHOや中小企業のユーザーニーズにも対応する。

 OSはWindows Vistaを標準採用し、「Home Basic」「Home Premium」「Business 32ビット」「Ultimate 32ビット」の各エディションを用意。CPUはインテル「Core2 Duo」「Pentium D」「Pentium 4」「Celeron D」の中から選択できる。インテルの「RG965 Express」チップセットを搭載するほか、最大640GB(320GB×2)のSATA HDDやチップセット内蔵コントローラー、HDAオーディオなど最新の技術、規格を採用した。

 メモリは512MBから最大4GBまで搭載可能で、メモリスロットは4か所。USB 2.0に対応し、背面6か所、前面2か所のUSBポートを装備する。きょう体は白とシルバーを基調とし、冷却効率に優れたBTXシャーシも採用した。

 高度な画像処理や鮮やかな3Dグラフィックを表現できるグラフィックコントローラー「NVIDIA GeForce 7300 LE 256MB TurboCache」も選択できるほか、光学ドライブを2基搭載でき、RAID構成も可能。
 
 価格は、OSにWindows Vista Home Basic、CPUにCeleron D 336を搭載、512MB DDR2-SDRAM、80GB SATA HDDを搭載し、モニタ無しのベーシック構成が6万3000円。OSにWindows Vista Home Premium、CPUにCore 2 Duo E6300を搭載、2GB DDR2-SDRAM、160GB SATA HDDを搭載し、液晶モニタを付属した推奨構成モデルが18万1650円。