NTTドコモは2月9日、ワンセグ放送が受信できる薄型の第3世代(3G)携帯電話端末「D903iTV」(三菱電機製)を2月16日に発売すると発表した。

 NTTドコモは2月9日、ワンセグ放送が受信できる薄型の第3世代(3G)携帯電話端末「D903iTV」(三菱電機製)を2月16日に発売すると発表した。

 厚さ19.8mmの薄型スライド式で、ディスプレイをスライドさせると縦画面、閉じると横画面でワンセグ放送を表示する。2.8インチで、26万2144色のワイドQVGA液晶を搭載。本体下部にはスクロール操作でスムーズにチャンネルを選局できる「スピードセレクター」を備えた。

 また、ワンセグの録画専用に512MBのメモリを内蔵。約2時間40分の番組を録ることができる。外部メモリは最大2GBまでのmicroSDに対応。Windows Media Audio対応のプレーヤーソフトも搭載しており、ナップスターの音楽配信サービス「Napster To Go」などのWMA形式の音楽ファイルの再生もできる。

 本体外側には有効130万画素のCOMSカメラを搭載。内側にも同じくCMOSで有効10万画素のサブカメラを備える。連続待受時間は静止時で約540時間、移動時は約380時間。連続通話時間は約170分。サイズは高さ110×幅48×厚さ19.8mm、重さは約118g。カラーはオレンジ、ホワイト、ライトブルーの3色。