日本AMD(森下正敏社長)は、68ワットの高効率と、95ワットのメインストリームの熱設計電力(TDP)を採用したCPU「Opteron」の出荷を開始すると発表した。

 AMDでは新モデルの「1218HE」「2218HE」「8218HE」を発売、低消費電力CPUを拡充する。今回のCPUで「AMD Opteron HEプロセッサ モデル1000シリーズ」は、3種類までモデルのラインアップを広げた。

 新型CPUはエントリーレベルのサーバーでも利用が可能で、最大値が68ワットのTDP設計のため、電力・冷却費用の削減などが見込める。また、システムレベルでの電力消費を抑制する「AMD PowerNow!テクノロジ」を搭載しており、アイドル時のCPUの消費電力を最大75%削減できるという。