アイ・オー・データ機器は2月7日、VHSテープや8mmテープを簡単・高画質にデジタル化しPCに取り込むMPEG-2エンコーダ搭載ビデオキャプチャボックス「GV-MDVD3」を2月中旬に発売すると発表した。PCとはUSBで接続し、USBバスパワーで動作する。価格は1万3125円。

 アイ・オー・データ機器は2月7日、VHSテープや8mmテープを簡単・高画質にデジタル化しPCに取り込むMPEG-2エンコーダ搭載ビデオキャプチャボックス「GV-MDVD3」を2月中旬に発売すると発表した。PCとはUSBで接続し、USBバスパワーで動作する。価格は1万3125円。

 CPUに負担をかけず高画質でMPEG変換できるハードウェアエンコーダを搭載。アナログビデオテープをできるだけキレイにデジタル化するため、古いテープのノイズを低減する「3Dノイズリダクション」、映像のゆらぎを抑える「フレームシンクロナイザー」などの画質補正機能を備えた。さらに「明度」「コントラスト」「色相」「彩度」「シャープネス」の調整も可能で、あらかじめキャプチャ時に補正することで、取り込み後に編集ソフトで補正する手間を省くことができる。

 ビデオや外部チューナーの電源が入ると自動的に録画を開始する「シンクロ録画」や、DVDへの「ダイレクトレコーディング」も可能なビデオ編集・DVD作成ソフト「DVD MovieWriter 5 Special Edition for I-O DATA」も付属。ビデオキャプチャから編集・DVD保存まで一つのソフト上で簡単に行うことができる。

 入力端子は、コンポジットビデオ(RCAピン)、Sビデオ(ミニDIN 4ピン)、オーディオ入力用のRCAピン(L/R)を装備する。本体サイズは幅26×奥行き114×高さ79mm、重さは170g。対応OSはWindows Vista(32ビット版)、XP。USBは2.0/1.1に対応する。