ライフボートは2月5日、Windows Vistaに対応するHDデータ抹消ソフト「LB デリートコマンダー8」を2月23日に発売すると発表した。価格は5040円。米Avanquest USA社が開発したもので、販売はメガソフトを通して行う。初年度の売り上げは5000万円を見込む。

 04年2月に発売した「デリートコマンダー8」のリニューアル版で、基本機能は同じ。HDのデータを復旧不可能な状態に消去する。パーティションごとに選択して消去することも可能。インストール不要でわずか3クリックで簡単に操作でき、米国防総省の規格に準拠する強力・高速な消去方式を採用する。LinuxやSolaris、OS/2、NetWareなど、パソコンで動作するすべてのOSで使用できる。300GBを超える「Big Drive(大容量ハードディスク)」にも対応。個人のパソコンならライセンス数に制限はない。

 パソコン100台まで使用できるライセンスを含む企業向けの「LB デリートコマンダー8 コーポレート版」も同時に発売する。価格は9万8000円。初年度は5万ライセンスの販売を見込む。